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作中登場・アイテム再現グッズ|推し活事情を学ぶ⑪大人オタクに刺さる「ごっこ遊び」グッズ
作中登場・アイテム再現グッズ|推し活事情を学ぶ⑪大人オタクに刺さる「ごっこ遊び」グッズ

“あのアニメのキャラクターが持っていたアイテムを自分も持ちたい!”

子供の頃に、好きなヒーローの変身ベルトやヒロインのコンパクトのおもちゃが欲しかった…
こうした体験は、誰しもあるのではないでしょうか。

好きなアニメや映画のキャラクターグッズの中には、作品の劇中で登場するアイテムやアクセサリーを再現したグッズも存在します。 こうしたグッズは、なぜ大人のアニメファンたちにも愛されているのか?

今回は作中登場アイテムや作中登場モチーフのグッズを例に挙げながら大人オタクもグッズに夢中になる理由を探っていきたいと思います。

推し研

作中で登場するアイテムやアクセサリーのグッズ

推し活、概念、作中登場、キャラグッズ、コスプレ、オリジナルグッズ,ノベルティ、企画,製作

アニメや映画、ドラマには、登場人物が手にしている愛用品やキーアイテム、登場する架空の団体などさまざまなモノも登場します。
これらの作中で登場するアイテムをグッズとして商品化したものは、キャラクターグッズの中でも、より作品の世界観を楽しめる、よりキャラクターを身近に感じられるのが魅力です。最新作のものでも、長く愛されている名作のものでも、作品ファンには垂涎の逸品となります。

原点は子供向けのヒーロー・ヒロイン玩具

アニメやゲーム、映画のファンには、作品の世界観に浸れる体験やキャラクターへの共感を楽しみたい人も多くみられます。
こうしたファンダムの活動もまた、「推し活」にあたります。

通常、キャラクターグッズはまず、キャラクターのイラストや作品ロゴを使ったものが多いですが作品をより深く楽しみたいファン、つまりオタクの間では作中に登場したアイテムを再現したグッズや、キャラが着用・所持しているものを再現したグッズの展開を期待する声は少なくありません。
実生活の中でもその世界観や推しキャラを身近に感じられる、コスプレのようになりきる「ごっこ遊び」を楽しめるのがポイントです。

作中登場・キャラ着用グッズの例

物語の作中に登場するアイテムをそのまま再現したグッズ。
再現しやすく、日用品として実際に使えることもあり、こうした作中登場グッズで特に多いのは、マグカップやボトル、文房具など。
アニメ漫画ゲームだけではなく、ドラマや映画などの登場アイテムのグッズ化もよく見られます。

マグカップ

「新世紀エヴァンゲリヲン」作中で赤城リツコが仕事の傍らでいつも使っている特務機関NERV(ネルフ)のロゴの入ったマグカップ。
キャラクターとともに、さまざまなシーンでちらっと見切れて登場していることから、作品ファンにとっても馴染みの深いマグカップ。
“このマグカップをデスクに置いて仕事をすると、リツコさんのようにキリッとクールに仕事が進む、気がする”そんな楽しみ方もできるグッズです。
また、ヱヴァシリーズは、90年代を代表するアニメ作品であり、2000年代以降は10年以上にわたる新作劇場版シリーズも公開されているため、「NERVマグ」も過去に何度もグッズ化されています。

商品紹介ページ

判子

国民的アニメ映画「千と千尋の神隠し」で、物語のキーアイテムのひとつとして登場した魔女の契約印。湯婆婆の双子の姉・銭婆の所持品として登場しました。
作中に登場したデザインそのままに、天然石のオーダー判子として名入れ可能なプレミアムグッズ化されたもの。
レトロで妖しい作品の世界観に浸れるデザインで、実用印としても使える、長く愛されている作品ならではの、特別なファングッズとして話題になりました。

商品紹介ページ

万年筆

アプリゲーム「ツイステッドワンダーランド」に登場するアイテム「マジカルペン」。
作中の魔法学校ナイトレイヴンカレッジの寮生たちが一人1本ずつ持つアイテムで、登場するメインキャラクターたちの多くは、制服ジャケットの胸ポケットに差しており、ペンの装飾部分を見せています。
そんなマジカルペンのレプリカ万年筆が予約限定グッズとして登場。
1本22000円と、メインターゲット層が10~20代女性のIPグッズとしてはやや高額ですが、長く使える本格的な万年筆ならではの高級感に注目が集まりました。
装飾の宝石カラーは7つの寮それぞれのテーマカラーで、自分の推しキャラの寮カラーのペンを選べます。推しと同じ学校の寮生気分を味わえるファン垂涎の特別なグッズとして喜ばれていました。

商品紹介ページ

ぬいぐるみ

にじさんじ所属の人気Vtuber・叶がいつも抱えている猫のクッション「ロト」。
その猫クッションがそのままぬいぐるみクッションとして商品化。叶の立ち絵イラストで描かれているため、ファンにとってはおなじみのぬいぐるみクッションです。
「ポケットモンスター」のピカチュウや「となりのトトロ」のトトロのように、マスコットキャラクターそのもののぬいぐるみ自体はキャラグッズとしては一般的です。
しかし、アニメや漫画・ゲームの作中で登場人物の「持ち物として登場するぬいぐるみ」や、背景に描かれた登場人物の「部屋の片隅に置いてあるぬいぐるみ」にも、実は大きなニーズが隠れていることがあります。

推しの愛用するアイテムや衣装、推しの部屋に置かれているぬいぐるみ、そういった推しの持ち物レプリカを自分の部屋に置くことで、「推しが…私の部屋にいる!気がする…!」「わたし今推しと一緒に暮らしている…!?気がする…!」そんな妄想を楽しむのも、立派な推し活のひとつなのです

商品ページ

アパレル

ソロキャンプ・キャンプブームの火付け役にもなった「ゆるキャン△」のニットポンチョ。
こちらのポンチョはアパレルメーカーとのコラボ商品で、物語中には登場していませんが、作中登場キャラクター・志摩リンがこの商品を着用した書き下ろしイラストが制作されています。
ポンチョ自体は難燃糸を使ったものでキャンプでの焚火に当たっても燃えにくいアウトドアアパレルとして制作されています。
男女ともに使えるデザインでもあり、「ゆるキャン△」ファンを中心に話題になったヒット商品です。
シェラカップや焚火スタンドなど、このほかにも、さまざまなメーカーが手掛ける作中登場アウトドアグッズがヒットしていた「ゆるキャン△」ならではの特徴を生かしたグッズでした。

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作中登場する組織や団体モチーフグッズ例

こちらは、作中に登場する企業組織や、団体などのロゴやマークをあしらったグッズの事例です。
作中登場組織とは、例えば「機動戦士ガンダム」でのジオン軍や、「鬼滅の刃」の鬼殺隊がそれにあたります。
作中にそのままのアイテムが登場するわけではありませんが、“この組織が実在していたら、きっとこういうアイテムも存在しているはず”と思ってもらえるようなアプローチがポイント。
ファンの想像を掻き立てる魅力があります。

スマホケース

マーベルコミック原作の人気映画「アイアンマン」のスマホケース。
アイアンマンこと主人公のトニー・スタークが経営する企業『スターク・インダストリー』のロゴが入ったスマホケースです。
作中に実際に同じものが登場しているアイテムではありませんが、ロゴが入っているだけでも“この会社の社員支給品にありそう”、“インダストリーの社員が使ってそう”…など想像しながら、自分もアイアンマンたちの仲間になった気分を楽しめるグッズになっています。

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パスケース

「ファイナルファンタジー7」の作中に登場する企業『神羅カンパニー』のカンパニーロゴが入ったパスケース。
実際に作中でこのパスケースが登場したわけではありませんが、神羅カンパニーの社員なら持っていそう…と思わせる、組織のイメージカラーである黒・赤・シルバーのデザイン。
作中では主人公の敵対組織ですが、根強いファンが多く、神羅カンパニーの一員になって作品世界に浸れるアイテムです。
パッと見にはゲームのキャラクターグッズには見えないシックなデザインのパスケースは、昔からの作品ファンである大人の男性でも持ちやすく、こうしたポイントが作中組織グッズの人気の秘密なのかもしれません。

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クリアファイル

実写映画「シン・ゴジラ」に登場した、作中政府の設置した「巨大不明生物特設災害対策本部」略して「巨災対」のクリアファイル。
対策本部の内部資料などを入れる封筒をイメージしており、裏には“備品”“持出不可”などのスタンプをあしらい、物語のキーワードともなった“呉爾羅(ゴジラ)“が端に走り書きされているなどファンならすぐわかる、洒落っ気のあるデザインになっています。
パロディグッズ的な側面もあり、一見すると“普通の事務用品…って、巨災対かよ!” など、作品を知っている仲間内での話題作りにも使えるアイテムです。
作中で「巨災対」を設置した主人公にして内閣官房副長官・矢口蘭堂のように、熱意をもってきびきびと仕事をする気分になれる…かもしれません。

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「ごっこ遊び」も楽しめるレプリカグッズ

作中登場グッズ、キャラクター着用グッズの中には、キャラクター衣装や着用アイテムのアパレル・アクセサリーグッズも多く存在します。
「推しと一緒にいる気分になれる遊び」「推しになりきるコスプレ」もファンにとっての大事な推し活です。
キャラクターアパレルとして、そしてコスプレ衣装としても楽しめるアパレル系グッズ。
推しキャラをイメージしたファッション「概念コーデ」や「アニメバウンド」にも取り入れられるアイテムも出ています。

アパレル小物

社会現象ともなった人気アニメ「鬼滅の刃」。
作中に登場するキャラクター甘露寺蜜璃の着用しているものと同じデザインのニーハイソックス。
キャラクター公式衣装ブランドのコスプレ衣装向け商品として開発されていますが、キャラクター特有のデザイン靴下はコスプレだけではなく、ファンによるキャラクターをイメージしたファッション(概念コーデ、などとも呼ばれます)にも活用されているようです。

商品ページ

キャラクター着用アクセサリー

ゲーム「ファイナルファンタジーVII リメイク」に登場するヒロインの一人・エアリスのレザーネックレス。
キャラクターの着用するアクセサリーそのものを商品化したアクセサリーで、キャラクターCGで描かれている通りのレザー素材を使用しています。
こちらは、作品やキャラに思い入れの深いファンがコレクションとして持つ、特別な時にファッションに合わせるアクセサリーとして楽しむほか、デザインの再現性の高さからコスプレを楽しむコスプレイヤーからの反響も多く、注文予約開始前からSNSを中心に非常に話題になりました。

商品紹介ページ

パーカーなどのアパレル

にじさんじ所属Vtuber葛葉がデフォルト衣装として着用しているジャージ・スウェット・スリッパの3点セットで商品化したもの。
部分的にジャージだけ着て推しコーデを楽しむことも、揃えて着れば、あっという間に葛葉本人のコスプレをすることもできます。
にじさんじでは、このほかにも「そのまんまグッズシリーズ」として女性Vtuberの笹木咲や椎名唯華らの着用パーカーや、腕時計、ネクタイピンなどをそのままのデザインでアパレルグッズとして製作しています。
推しと同じ服を着て楽しむ、部屋のハンガーにかけて推しと同居している気分を味わう、推しのコスプレをするための衣装として着る、大人の「ごっこ遊び」を楽しむさまざまな推し活ニーズに対応できるのが、キャラクター・本人着用アパレルの魅力です。

商品ページ

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作中登場グッズは大人オタクの推し活アイテム

推し活、概念、作中登場、キャラグッズ、コスプレ、オリジナルグッズ,ノベルティ、企画,製作

「推し活」は、元をただせば「オタ活」で、好きな作品やキャラクターに夢中になりたい人たちのオタク活動のことを指します。
根源的には、子供の頃に憧れたヒーローやヒロインの変身グッズを持ちたかった気持ちと変わらず、大人になっても、好きなアニメに登場したおなじみのアイテムや、推しの持ち物と同じものを手に取ると、やはりテンションが上がるものです。
アニメやゲーム、アイドルの推し活やオタク活動が広く認知された昨今、以前よりも大人が「好きなモノに熱中する」「童心に返る瞬間」を隠さずに楽しめるようになったことで、こうした作中登場グッズや、ごっこ遊びを楽しめるレプリカグッズを大人のオタクが手に取れるようになってきたのではないでしょうか。
また、大人のオタクは、趣味への出費はいとわない反面で、普段の生活ではオタクに見えないように過ごしている人が大半です。
例えば、先述のグッズのように、好きな作品の架空の会社ロゴのパスケースやファイルに使うことで「実は私は、本当は●●で働いていて、秘密の別部署(架空)には推しが所属している」なんて妄想しながら通勤し、日々を頑張って生きていたりします。
このように、普段の生活(現実)の中に、好きなモノの世界観(虚構)をほんの少しだけ取り入れて楽しむのも大人のオタクの推し活の特徴
作中登場グッズに対しては特別感、本物感を重視しており、ハイブランドコラボグッズのように多少高額な商品であっても、その出来栄え・品質が価格に見合っていると納得すれば手にします。(だって大人だもの)

10代20代前半の若い世代の推し活シーンとは異なる面が多い、大人オタクの推し活事情を作中登場グッズ、キャラクター着用アイテムの側面から解説していきました。
メインターゲット世代によって、グッズの種類もアプローチ方法も変わります。
大人オタクのメイン発信場所であるTwitterでのつぶやきやトレンドワードを見て回ることで、大人オタクの推し活ニーズのヒントが見つかるかもしれません。

コラム【推し活事情を学ぶ】シリーズ

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白峯アサコ

もしも職場の同僚がオタクで、上記のような妄想をしている気がした場合はどうか、何も言わず何も聞かず、そっとしておいてあげてください。害はありません。

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