応援上映とは?ライブのように映画を楽しむ|過去に応援上映が実施された作品も紹介
応援上映とは?ライブのように映画を楽しむ|過去に応援上映が実施された作品も紹介

映画館がライブのような熱狂に包まれる!観客が一体となって盛り上がる!
話題の「応援上映」とは、一体何なのでしょうか?
通常の上映と何が違い、どんなことが行われているのか?
人々が何度も足を運びたくなる魅力を持つという、応援上映の魅力に迫ります!

目次

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応援上映とは?

ライブのように映画を楽しむ応援上映

応援上映とは、映画館での上映中に観客が声を出して声援を送ったり、コスプレ、アフレコなどを楽しんだりする新しい鑑賞スタイルです。

上映中の声援、コスプレ、アフレコなど…映像作品の新しい鑑賞スタイル

元祖ともいえるのは、1975年のイギリスのミュージカルホラー映画「ロッキー・ホラー・ショー」。
ロンドンの小劇場からスタートした同名舞台劇を映画化したこちらの作品は、作中に散りばめられた音楽にのって観客が歌ったり踊ったり、作中の衣装に見立てた格好、いわゆるコスプレで鑑賞に来たりといったスタイルが熱狂的なファン層を構築し、何度もリバイバル上映される伝説的な作品になっています。

以来、「ムトゥ・踊るマハラジャ」や「バーフバリ」などのインド映画ブーム、2018年に記録的なヒットを出した「ボヘミアン・ラプソディー」などのライブ映画ブームを経て、アニメ、ミュージカル映画、ゲーム発メディアミックス、2.5次元舞台などにまで、映像作品に対して観客が働きかけ、積極的に楽しむスタイルが「応援上映」と呼ばれて広がっていきました。

「応援上映」と「応援上“演”」の違い

本記事でご紹介する応援上映とは、基本的に映画館などで映像作品を鑑賞する時のスタイルです。
「2.5次元」と呼ばれる舞台作品などでは、「応援上”演”」とも呼べるような、応援上映に似た文化が誕生しています。
アニメやマンガのキャラクターを実際の俳優が演じる「2.5次元舞台」の作品では、特定のシーンで観客が一緒に声を出す、拍手をする、あるいはキャストに応援の声援を送るなど、参加型の観劇スタイルが認められることがあります。

伝統的な劇場のエチケットとは異なりますが、こちらも新たな観劇のスタイルとして、通常の上演とは別の日程を設けるなどして実施されることがあります。

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通常の上映と応援上映の違い

応援上映のマナー

映画の上映前には、上映時のマナー啓発動画が流れます。
劇場に足を運んだすべての観客が楽しい時間を過ごせるように、作品への集中を妨げる要因を取り除き、映画の世界を存分に味わってほしいという劇場側からの配慮です。

応援上映においても同様に、上映される作品ごとのお約束やマナーを守って、楽しく声を出し、応援上映ならではの時間を過ごせるような工夫がされています。

応援上映のマナー

応援上映に関しても、マナー啓発動画などで注意喚起が行われています。

内容としては、

  • 周りの観客や、物語のキャラクターが悲しむような応援は控える
  • 周りの視界をさえぎるものや、危険なアイテムの持ち込み禁止
  • ペンライトの多用や、興奮して立ち上がる、暴れるといった迷惑行為の禁止
  • シリアスな場面では声出しを控えて劇中のセリフをしっかりと味わう

といったものが見受けられます。

受動から能動へ、映像作品の楽しみ方の変化

静かに座って物語の世界を味わうのが通常の上映とすれば、応援上映は観客自らが流れている映像や音楽に積極的に働きかけ、自ら能動的に楽しむスタイルです。
楽しみ方が異なるだけで、映画をともに楽しむ周囲への迷惑行為を避けるという心がけは共通しています。

ライブビューイングとはどう違う?

音楽ライブやトークライブなどを配信・上映する「ライブビューイング」は、基本的に生中継です。
上映会場とは異なる別の場所で行われているイベントを、オンタイムで楽しむことができます。
何が起こるか予測がつかないという意味では、よりライブ感は強まるかもしれません。

それに対して応援上映は、完成している映像作品を、ライブのように劇場内の観客皆で楽しむことを指します。
何度でも足を運ぶことができ、行く度に楽しめるのも応援上映の魅力です。

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推し活と応援上映の相性

映像作品の新たな鑑賞スタイルである応援上映は、推し活においてもぜひとも注視していきたい動きです。

推しの姿、声、動きを余すところなく楽しめる

ライブでは、推しの動く姿や頑張っている姿を目で見ることができます。
しかしながら、ライブの間中推しの姿だけを見つめ続けることは難しく、席やタイミングによっては好きな曲やキメのポーズのタイミングで視界が遮られてしまい、「今のシーンもう一回見たかった~!」というようなこともしばしば。
映像作品の良いところは、次にどのシーンが来るかを心得たうえで何度でも楽しむことができる点にあります。

応援上映であれば、ライブの臨場感とともに、推しの尊い姿、声、動きを余すことなく味わえるのです。

観客たちと味わう臨場感

応援上映の劇場にいるのは、同じ作品を愛する仲間たちです。

応援上映という鑑賞スタイルにおいては、その日の観客が会場の雰囲気に大きな影響をもたらします。
観客の人数は多いほうが盛り上がる傾向にありますが、入りとしては今一つでも、皆で心を合わせて盛り上がることができる“神回”のような回が存在することもあり、何度足を運んでも毎回異なる雰囲気を味わえます。

リピーター化するファンたち

来場特典やアンコールメッセージなどが週ごとで入れ替わるといった企画の奏功によってリピーターが増加する場合もありますが、前述の通り応援上映の魅力は、同じ作品であっても毎回異なった味わいが得られる点にあります。

ファンたちは、映像作品の魅力を繰り返し味わうのと同時に、ライブのように毎回異なる「その日の雰囲気」を楽しみに何度も繰り返し足を運ぶ傾向が見られます。

応援のためのグッズも豊富

繰り返し劇場に足を運び、その日一緒になった仲間たちと何度も愛する映画を味わい尽くす。
そんな応援上映をさらに盛り上げるためのオリジナルグッズも多数存在します。

例えばアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」の応援上映では、作中の高校名が入ったオリジナルメガホンが配布されました。
リアルな試合シーンと観客の熱気が合わさり、本物の試合のように盛り上がったようです。
同じくアニメ映画の「ONE PIECE FILM RED」では、登場人物が着用しているハッピをライブグッズとして展開。
映画の世界感そのままの仕上がりがファンに喜ばれたようです。

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ジャンルや作品によって異なる応援上映のスタイル

応援上映と一口に言っても、ジャンルや作品によって応援の仕方はさまざまです。

『応援上映』の呼び名はジャンルや作品によってさまざま

『応援上映』という言葉の代わりにほかの言葉を使って、同様の上映を行う場合があります。

例えばインド映画では「マサラ上映」、音楽映画では「ライブスタイル上映」、アニメでは「絶叫上映」など、作品のジャンルごとに呼び方が異なったり、「発声可能上映」(シン・ゴジラ)や「マジLOVEライブ上映」(うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEスターリッシュツアーズ)のように、作品に合わせた独自の呼称を使用したりすることもあります。

また、ジャンルや作品によって声の出し方や応援の方法、映像に対するアクションなどにもさまざまなスタイルがあります。

ジャンル別!応援上映の声出しスタイル

アイドル・音楽映画(ライブスタイル上映)

主にライブシーンの歌やダンスに合わせて手拍子をしたり、一緒に歌ったり踊ったり、ペンライトを振ったりします。
映画内でのライブシーンを実際のライブのように楽しめます。

アニメ・ミュージカル映画(チアリング上映、声出し上映、発声型上映など)

作品や作中のキャラクターに合わせた応援上映が多数存在します。
観客が特定のシグナルで声を出したり、コンサートシーンで推しカラーのペンライトで声援を送るなど、楽しみ方は作品ごとにさまざまです。
アイドリッシュセブン(通常アイナナ)の映画版における応援上映は、ムビナナ応援上映と呼ばれ、通常の上映回よりも応援上映の方が回数が多く、この作品におけるメインの上映スタイルとなっています。
2022年に公開された『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』は、1年後の2023年に再上映された際にもリピーターが相次ぎました。
応援上映を「マジLOVEライブ上映」と呼んで、推しの名前を呼んだり、ペンライトを振ったりといったライブさながらの盛り上がりを見せたのはもちろん、来場特典が週替わりで変更されるほか、サプライズ企画やアンコールメッセージなども週ごとに一部変更されており、ファンにとっては足を運ぶたびに新たな感動を味わえる内容となっていたのが特徴です。

インド映画(マサラ上映)

観客が盛り上がるシーンで歓声を上げたり、主人公が発する劇中の決めゼリフを唱和したり、音楽に合わせて体を動かすなどして、派手な演出をより一層楽しむことができます。

ホラー・パニック映画、アクション映画(絶叫上映、発声可能上映)

建物や街などが破壊されたり人が襲われたりといった恐ろしいシーンで、感情のままに思いっきり悲鳴をあげたり助けを求めたりして、物語の世界にどっぷり入り込む鑑賞スタイルです。

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応援上映を実施した作品の例

応援上映を実施したことのある作品の例をいくつかご紹介します。

ボヘミアン・ラプソディ(2018)

臨場感あふれるライブシーンが話題となった、英国のロックバンド・Queenの伝記映画です。 公開から6年目を数える同作ですが、今でも時おり応援上映が企画されており根強い人気が窺えます。

過去にはペンライトやサイリウムの持ち込み、声援などのほか、ライブシーンをスタンディングで鑑賞できる上映回もあったようです。

参考元:https://www.parco.co.jp/pdf/jp/cname_20190409121436.pdf

KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016)

アーケードゲームを原作とするアニメ、『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフ作品で、略称はキンプリ。
男性3名のユニット「Over The Rainbow」を中心とした人間ドラマや、ダンス×アイススケートをかけ合わせた「プリズムショー」などが魅力となっており、多くの女性ファンを獲得しています。

応援上映を行った初期のタイトルのひとつとしても知られており、応援上映=キンプリというイメージを持つ方も多いようです。

本作は2014年公開の『劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』に続く2作目。
その後も、2017年の『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』、2019年の『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』などとシリーズを重ねており、SNSでは映画が公開されるたびに応援上映の様子が話題となっています。

参考元:https://kinpri.com/news/detail.php?id=1114811

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2021)

テニスを題材にしたバトル漫画、「テニプリ」の劇場版アニメです。

2023年9月から「発声OK!2nd Anniversary応援上映」を実施。
ペンライトの持ち込みや上映中の声援を許可したほか、入場特典としてコースターをプレゼントしました。

コースターには作中で活躍するキャラクターをプリント。
上映日によって異なるキャラクターのコースターがプレゼントされることから、全キャラをコンプリートしたいファンや、”推し”のコースターをいくつも集めたいファンのリピート率の向上を期待できるような施策となっています。

参考元:https://gaga.ne.jp/RYOMA_MOVIE/news/

THE FIRST SLAM DUNK(2022)

2022年の12月から、9カ月にわたるロングランで上映されたアニメ映画です。

バスケットボールの試合を迫力たっぷりに描いている同作は、応援上映とも相性抜群。
ペンライトやうちわ、タオルなどを持ち込んで声援を送っているうちに、間近で本物の試合を見ているような気持ちになれそうです。
来場者特典として、特製の紙メガホンが配布されたことも。
応援上映の楽しい記憶を蘇らせてくれるような来場者特典は、メモリアルグッズとしてもファンに喜ばれそうです。

参考元:https://slamdunk-movie.jp/news/2023082201.html

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023)

毎年恒例の「劇場版 名探偵コナンシリーズ」26作目です。

本作品では、「劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』」ぎょぇぇえ~!!発声可能応援上映(自動制御ペンライト演出付き)」と銘打って応援上映を実施。
自動制御機能付きのペンライトを持ち込めば、映像や音などに合わせた光の演出を楽しむことができました。
作品の演出を賑やかに彩ることで強調し、気持ちをさらに高めてくれそうな仕組みです。

参考元:https://www.tohotheater.jp/event/conan2023ouen0929.html

劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦(2024)

高校バレーを題材にしたアニメの劇場版です。

本作の応援上映は、「集え!ゴミ捨て場の決戦応援上映!みんなで生観戦!」というタイトルで実施。
先に紹介した「名探偵コナン」同様、本企画も自動制御付きのペンライトでより一層楽しめるような演出がなされています。
また、「名探偵コナン」で使用した自動制御機能付きペンライトと同じものを使用することが可能
新たにペンライトを買い増すことなく、映像・音と手元の光がリンクする楽しさを享受できるのは嬉しいポイントです。

参考元:https://haikyu.jp/news/1742/

RRR(2022)

インド映画に多くの人が求める、熱いドラマ・アクション・歌・踊りをたっぷりと詰め込み、3時間を超える長尺ながら世界中で大ヒットを記録した作品です。

さまざまなエンタメ要素が散りばめられている本作は応援上映にぴったり。
感情の高まりとともに声を出したりペンライトを振ったりすることで、上演後はすっきりと晴れやかな気持ちになれそうです。

インド料理をふるまったり、ダンスフロアを設けたりと、インド映画ならでは魅力を伝えてくれるような独自の応援上映を企画・実施した映画館もあります。

参考元:https://www.slowtown.info/watch/?aid=215

ゴジラ-1.0(2023)

第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した日本の特撮映画です。

2024年4月19日に本作初となる応援上映を実施。
上映に先駆けて、本作の重要人物である海神作戦総指揮・堀田辰二艦長が登場する動画「応援乗船作戦」をYouTubeで公開するなど、特別な上映にしようという意気込みが伝わってきます。
既に国内外で大きな話題となっている作品だけに、応援上映の盛り上がりにも期待できそうです。

参考元:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/news/numl9n25w8/

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応援上映にぴったり!オリジナルグッズ紹介

推し活の新しい風となりそうな、応援上映におすすめのオリジナルグッズをご紹介します。

チケットとセットで!アクリルスタンドキーホルダー

アクリルスタンドキーホルダー

前売りチケットの特典や、来場特典などとして、アクリルスタンドキーホルダーをセットにするアイデアです。
オリジナルグッズの定番であるアクリルスタンドとキーホルダーを組み合わせたこちらは、推しの姿を手軽にオシャレに持ち歩けるアイテムとして推し活グッズの中でもダントツの人気を誇ります。
その日の応援上映の思い出とともに、心に残るオリジナルグッズとしていくつもコレクションしてもらえそうなアイテムです。

アクリルスタンドキーホルダーについて詳しくはこちら

ライブ感をさらにアップ!アクリルペンライト

アクリルペンライト

ライブシーンをよりリアルに演出してくれるペンライト。
応援上映ならではの特典として、ここでしか手に入らないオリジナルのプレートを組み合わせたアクリルペンライトはいかがでしょうか。
来場特典として、アクリルプレートを数パターン用意すれば、リピーターたちも喜んでくれるオリジナルグッズになります。

アクリルペンライトについて詳しくはこちら

ライブグッズの定番!タオル

コットンWフェイスタオル

周囲の視線を妨げずにライブ感を盛り上げるオリジナルグッズとして、細かなプリントを鮮やかに再現できるコットンWフェイスタオルもおすすめです。
写真もイラストも、今までのタオルでは難しいとあきらめていたような細かなデザインもきれいにプリントできるので、よりデザイン性の高いタオルを作製することができます。
肌触りも吸水性も抜群のこのタオルなら、映像を楽しみながらライブ感を倍増させてくれること間違いなしです。

コットンWフェイスタオルについて詳しくはこちら

ドリンクタンブラーもオリジナルで!カラーチェンジタンブラー

カラーチェンジタンブラー

応援上映では、声を出すことから普段の観劇よりも喉が渇きがち。
座席のドリンクホルダーにもぴったりおさまる、オリジナルのタンブラーも良いですね。
飲み物の温度で色が変わるカラーチェンジタンブラーなら、上映が終わってからでも思い出とともに何度でも愛用してもらえるオリジナルグッズになりそうです。

カラーチェンジタンブラーについて詳しくはこちら

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まとめ

観客が声を出して映画を楽しむ、映像作品の新しい楽しみ方「応援上映」についてご紹介しました。
まさにライブと映像作品の良いとこどりといった、満足度の高い楽しみ方といえそうです。
同じ作品でも、足を運ぶごとに新しい発見があるとして、リピーター率も高い応援上映。
オリジナルグッズの展開の仕方も、いろいろなアイデアを形にできそうなスタイルとして要注目です。

トランスでは、応援上映の来場特典や会場限定グッズをはじめとしたオリジナルグッズを多数展開しています。
キャンペーン企画プロモーション施策も合わせてご提案が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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ミコメ ナホ

映画と映画館をこよなく愛するシネマフリーク。ボヘミアン・ラプソディーやRRRなど、応援上映には何度か行こうとしましたが、偶然にジャマされて何故か実現しないまま今日まで生きてきてしまいました。推しのバンドのライブビューイングの経験ならありますが、応援上映は未体験なので、是が非でも行ってこようと思います!

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