幅広いターゲットに向けたプロモーション活動参考になるのは大学のオリジナルグッズだった!?

企業やブランドのプロモーションにおいて、まず考えなくてはいけないのが、『ターゲット』。“20~30代の女性向け”や“特定コンテンツのファン”など、ある程度ターゲットの幅が絞られている場合は比較的検討しやすいのですが、ターゲットの幅が広く、老若男女にアピールしなければならない場合もあるかと思います。プロモーションのためのグッズも、性別や世代に合ったアイテムをセレクトする必要があります。どこかにヒントがないか探してみました。

ふと某大学のグッズ販売サイトを訪れてみると…

なんともバラエティに富んだラインアップ!
ほかにも有名大学のサイトを見ると、どの学校も独自のグッズ展開をしていて、定番アイテムからクスッと笑えるもの、ブランドとのコラボまで幅が広い!

なぜか…それは購入する人の層も幅広いから!?
大学のグッズを購入する人は、在校生はもちろん、入学を目指す人、卒業生、かなり前の卒業生など、幅広い年齢層の方々だと考えられます。多くの世代の方にグッズを手にしてもらうため、各大学試行錯誤したグッズ展開になっています。

この大学のオリジナルグッズが、企業のプロモーションのヒントになるのでは!?と思い立ちました。
そこで今回は、有名大学のオリジナルグッズの中から、幅広いターゲットに向けたアイテム展開として参考になりそうなものをピックアップしてご紹介します!

早稲田大学 鯖江職人製作 メガネフレーム

http://www.waseda-shop.com/pdetail369/

ひとつ目のご紹介からインパクトがすごい!(笑)なんと、眼鏡の世界三大生産地のひとつとされる鯖江市の職人が、早稲田大学のために製作しているオリジナルフレームです。テンプルの内側には「早稲田大学×職人さんの名前」と「MADE IN JAPAN」の刻印が入っています。オプションのオーダーで自分の名前も入れることができるそう。フレームのカラーは2色展開で、男女問わず使用できますし、レンズを入れ替えれば近視用にも老眼鏡にもできますよね。

慶応義塾大学 山食カレー

こちらも負けず劣らずのインパクト!(笑)なんとオリジナルカレーです。しかも三田キャンパス内にある山食[やましょく]という学生食堂でおなじみのカレーなんだそうです。山食三代目社長さんの笑顔が印象的なパッケージ。どの世代でも人気が高いメニューのカレー。学食を懐かしむ卒業生はもちろん、大学に関係のない人も一度食べてみたいと思うのではないでしょうか?

学習院大学 ドッグウェア

http://store.shopping.yahoo.co.jp/g-shinshinkai/OR-54.html

度肝を抜かれるアイテムを発見しました!学習院のマークと名前が入ったオリジナルのドッグウェア。眼鏡やカレーにも驚きましたが、まさかわんちゃんのお洋服をつくっている大学があるとは!なぜドッグウェアをつくることになったか経緯がとても気になるところです。卒業生の多くがわんちゃんを飼っているとか、あるいはリクエストがあったのかもしれません。いずれにしても、学習院を愛する方たちへのホスピタリティが感じられますね。

さて、いかがでしたでしょうか。
大学のグッズってクラッチバッグとかステーショナリーでしょ?と思っていたみなさま、ちょっと驚きがあったのではないでしょうか。実はこんなにもこだわったグッズもあるんです。

多くの大学が、グッズの売上の一部を、奨学金や研究の基金として役立てています。しかしその目的以外にも、少子高齢化が叫ばれる昨今で、入学希望者を増やすための策として、魅力的なグッズづくりに力を入れ、認知度アップを図るという目的もあるのかもしれません。そうであるならば、このインパクトあるアイテムのラインアップは吉と出るのではないでしょうか!

トランスでは、ターゲットの選定・分析から、そこへ向けたプロモーションの施策までトータルでお客様をサポートいたします。限定的なターゲットへのプロモーション、あるいは幅広い層へのプロモーションなど、対象顧客に合わせた内容でご提案可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

コラム・メルマガに関する
ご質問・感想はこちら

こちらのサービスもおすすめ

その他の提供サービス