SNS運用をしている企業様!
ハッシュタグキャンペーンを実施している企業様!
なんと・・・2018年秋にハッシュタグ収集ができなくなると言われています!

そもそも、Instagramによるハッシュタグキャンペーンとは?

写真投稿共有のSNS“Instagram(インスタグラム)”の利用者数が増えていることから、InstagramによるブランディングやPRを行うため、認知拡大を目的とした施策を実施している企業が増えています。
よくあるInstagram施策は、「#(ハッシュタグ)キャンペーン」。
投稿コメント欄に「#●●(特定ワード)」をつけることで特定ワードの検索対象となるため、企業のキャンペーンで訴求したいテーマや商品を特定ワードとして設定します。ユーザーは、企業アカウントをフォローし、特定ワードをつけ、キャンペーンのテーマに合った写真を投稿するだけで応募が完了します。

Instagramハッシュタグキャンペーンのメリット

ハッシュタグキャンペーンを行うメリットをおさらいしてみましょう!

1)ユーザーが応募しやすい!

キャンペーンによくある個人情報の入力や面倒な記入等が不要です。応募がしやすいキャンペーンであることは、応募率アップにつながるという調査結果も出ています。

2)アーカイブが残る!

キャンペーンで投稿された写真は、ユーザーが投稿写真を削除しない限り、Instagram上に残ります。キャンペーン終了時に関係なく、ハッシュタグ検索対象になり続けます。

3)ハッシュタグ検索で新規ユーザーにリーチ!

特定ワードだけでなく、「#海」「#山」などビッグカテゴリーワードや訴求したいものと親和性の高いワードと一緒に投稿してもらうことで、新規ユーザーの検索対象になるため、新規の接触が見込めます。

4)ハッシュタグワードが口コミサイトの役割に!

特定ワードを統一化しておけば、検索した際に非常に質の良い口コミサイトに仕上がっていることになります。例えば「#商品名」で検索すれば、商品写真と一緒に口コミが残り、商品に関する情報が集積されています。

5)企業や商品へのエンゲージメントが高い人たちを囲い込める!

投稿する人は少なからず企業や商品への関心が高く、ファンだといえます。そのようなファンがフォロワーになってくれることで、企業アカウントからの情報を発信することができるようになります。

Instagramハッシュタグキャンペーンの事例

具体的にどのようなハッシュタグキャンペーンが行われているか見てみましょう!
2018年に実施された最新のハッシュタグキャンペーンをピックアップしてみました。

森永製菓 「#morinagavalentine」

自社商品のチョコレートを使ったレシピを公開し、サイトからダウンロードできるラッピング素材や、投稿するためのSNS映えシートを提供したことで、贈るチョコレートのSNS投稿を促したバレンタインキャンペーン。投稿時に利用できるオリジナルスタンプも利用でき、期間限定で楽しめるポイントも増えています。女の子の為の手作りチョコを応援するキャンペーンで、提供素材もテーマに合った可愛らしいキャンペーンです。
引用:http://www.morinaga.co.jp/recipe/feature/detail/17

日本スパ振興協会
「#リセット時間」&「#spa_wellness_week」

2月8日の「スパの日」という“SPA WEEK”認知拡大とフォロワーの増加、スパの利用を促進するハッシュタグキャンペーン。賞品は豪華でホテルスパの体験やスパで利用されているコスメなどが当たります。ハッシュタグを複数設けることで、認知させたいワードとテーマの両軸でユーザーへアプローチしていることが分かります。
引用:https://spaweek.jp/2018/

日本政府観光局「#UnknownJapan」

日本をテーマとした「食」「伝統行事」「風景」の写真を募集し、日本の魅力を捉えた作品をグローバルに展開する目的で行われたハッシュタグキャンペーン。日本人からしても見ごたえのある80,000ほどの投稿がズラリ。政府としてもSNSによる効果に手ごたえを感じているはず。
引用:http://visitjapan.tokyocameraclub.com/contest2018/

ハッシュタグを収集できなくなるって本当?

Instagramによるハッシュタグキャンペーンを行うことで認知拡大に成功し、着々とファンを増やしている企業がたくさんあります。ハッシュタグ収集ができなくなったとしたら、Instagramの運用やハッシュタグを巧みに使いSNSマーケティングを行っている企業にとっては大問題です。

話の発端は、2018年1月にあったInstagram社からの“APIの仕様が再度変更される”というリリースです。

InstagramのAPIというのは、簡単にいうと、Instagramの投稿データを外部のサイトに引用し表示させて使うことができるようにするものです。例えば、ハッシュタグキャンペーンのキャンペーンサイトに投稿された写真を収集し表示させる時、このAPI機能が必要となります。
InstagramAPIは、2016年6月までは自由に利用できましたが、それ以降はInstagram仕様が変わり、Instagram社に利用申請をして許可を得た企業のみ利用できるというように、制限がかかりました。
そのInstagramAPIの仕様が、2018年11月頃より再度変更されるという案内があったのです。

その変更内容こそが・・・

「2018年12月よりハッシュタグ収集ができなくなります」

ハッシュタグを収集できなくなったらどうなる?

ハッシュタグの収集ができないというのは、ハッシュタグによる“検索”の機能が無くなるわけではありません。つまり、Instagramユーザーはこれまで通りハッシュタグをつけて投稿し、ハッシュタグを利用して検索をするけれど、企業がハッシュタグを収集してサイトに表示させることができなくなる、という見解になります。

そうなると、もうご想像がつくかと思いますが・・・

“ハッシュタグキャンペーンを実施し、応募者が投稿した写真をハッシュタグにより収集し、あるサイトに一括表示させることで、キャンペーンを盛り上げる”ということができなくなってしまいます。

  • 1
  • 2

>> ハッシュタグ収集ができなくなってしまったらどうすればいいの?~に続きます。(来月更新予定!)

こちらの記事もおすすめ

こちらのサービスもおすすめ

その他の提供サービス